KPDrecordsの中の人のブログ
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どうもどうも。
最近、AKAIのAPC20と言うフィジカルコントローラーを使って色々と遊んでたのですが、今までabelton Liveのセッションビューと言う機能を殆ど使ってなかったのですが、APCで遊んでるうちにセッショビューの可能性に気がつきまして、これはセッションビューを扱うフィジコンを使ってる見るかと言うことでNovationから発売されている
Launchpadを買ってみました。
ちょいちょい遊んで見て、結構面白いなーと思いましたねー。
Live自体が結構リアルタイムで変化をつけることに特化しているので、そう言った意味でもLaunchpadみたいなフィジコンが一個あるだけで広がりがありますねー。
持ち運びも楽な上にバス電源なのでUSBに接続してセットアップするだけで即使えるってのが良いですね~!
もうちょっと早くに買っておけば良かったですよ。
あと、max for liveを使ってるとLaunchpadのサイトからパッチを落とせるのですが、これがまた良いシーケンサーで結構楽しいです。
ベースラインとか作る時に重宝しそうですかね。
今、製作のアプローチを変えようと色々と試してるんですけど、これは結構新しい可能性に挑戦出来そうな気がします。
CDとかも最近、また大量に買っててあえて前は聴かなかった90年代のJ-POPとかを掘ってるんですけど、再発見する事が多くてびっくりしてます。
その前に、自分なんかそうなんですけどエレクトロニカとかIDMとかしか聴いてないと結局、そこで壁が出来るんですよ。
その壁ってのがかなり厄介でして、他の音楽のジャンルや違う考え方をしているアートとかを色々と吸収しないと超えられそうにないなと思い、好んで聴いてなかったジャンルを聴くようにしてます。
最近、結構やられたなーと思ったのがB.I.G JOEののCome Cleanってセカンドアルバムで、これは2008年に出た日本語HIPHOPのアルバムですが、結構前に買ってて最初聴いた時は理解出来なかったんですけど、最近聴き直したらあまりにも良過ぎて衝撃でしたねー。
B.I.G JOEは北海道レペゼンのMCなんですけが、かのTHA BLUE HERBもリスペクトしてたりしててやっぱりセンスが激シブでハンパないっすね。
90年代のアルバムだとCHOCOLATのone too many Chocolatってアルバムですかねー。
一昔前に流行った渋谷系アーティストのアルバムなんですけど、坂本真綾とか好きな人にはオススメしたいです。
雰囲気とかはmumとかのトイトロニカっぽいサウンドも含みつつなので、エレクトロニカ=小難しいみたいなイメージを持ってる人には是非聴いてほしいですね。
エレクトロニカへのポップからのアプローチは海外よりも日本の方が盛んに行われてた手法なので、こう言った隠れた名盤を見つけるのもdigの楽しみですね。
あと、今年掘ったCDの中でも屈指の名盤と思ってるのがBuffaloの感覚満チルと言うアルバムですね。
これは本当に大ヒットでした!
Buffaloは北海道のバンドで、今は活動してるかも謎なんですけどとにかくセンスがズバ抜けてたなと思います。
クセの強い女性Voと柔らかめの渋い男性Voのツインボーカルなんですけど、とにかくこの二人の絡み方が今まで聴いたことないような絡み方をしてて何度も聴くうちにドンドン深みに連れて行かれるような感覚が起きるのです。
アルバムタイトルの通り気がついたら感覚がBuffaloで満ちていくような感じです。
これはiTunesで購入出来るので、是非聴いて欲しいと思います。
ギターのシャープさとドラムの空間が本当に突き刺さります。
曲の展開も全てにおいてセンスの塊みたいなアルバムで本当にオススメ!
とまぁ、今は色々と新しい方向性を探りつつなので、色々と聴いて自分の音楽へ繋げて行きたいと思います~!
最近、AKAIのAPC20と言うフィジカルコントローラーを使って色々と遊んでたのですが、今までabelton Liveのセッションビューと言う機能を殆ど使ってなかったのですが、APCで遊んでるうちにセッショビューの可能性に気がつきまして、これはセッションビューを扱うフィジコンを使ってる見るかと言うことでNovationから発売されている
Launchpadを買ってみました。
ちょいちょい遊んで見て、結構面白いなーと思いましたねー。
Live自体が結構リアルタイムで変化をつけることに特化しているので、そう言った意味でもLaunchpadみたいなフィジコンが一個あるだけで広がりがありますねー。
持ち運びも楽な上にバス電源なのでUSBに接続してセットアップするだけで即使えるってのが良いですね~!
もうちょっと早くに買っておけば良かったですよ。
あと、max for liveを使ってるとLaunchpadのサイトからパッチを落とせるのですが、これがまた良いシーケンサーで結構楽しいです。
ベースラインとか作る時に重宝しそうですかね。
今、製作のアプローチを変えようと色々と試してるんですけど、これは結構新しい可能性に挑戦出来そうな気がします。
CDとかも最近、また大量に買っててあえて前は聴かなかった90年代のJ-POPとかを掘ってるんですけど、再発見する事が多くてびっくりしてます。
その前に、自分なんかそうなんですけどエレクトロニカとかIDMとかしか聴いてないと結局、そこで壁が出来るんですよ。
その壁ってのがかなり厄介でして、他の音楽のジャンルや違う考え方をしているアートとかを色々と吸収しないと超えられそうにないなと思い、好んで聴いてなかったジャンルを聴くようにしてます。
最近、結構やられたなーと思ったのがB.I.G JOEののCome Cleanってセカンドアルバムで、これは2008年に出た日本語HIPHOPのアルバムですが、結構前に買ってて最初聴いた時は理解出来なかったんですけど、最近聴き直したらあまりにも良過ぎて衝撃でしたねー。
B.I.G JOEは北海道レペゼンのMCなんですけが、かのTHA BLUE HERBもリスペクトしてたりしててやっぱりセンスが激シブでハンパないっすね。
90年代のアルバムだとCHOCOLATのone too many Chocolatってアルバムですかねー。
一昔前に流行った渋谷系アーティストのアルバムなんですけど、坂本真綾とか好きな人にはオススメしたいです。
雰囲気とかはmumとかのトイトロニカっぽいサウンドも含みつつなので、エレクトロニカ=小難しいみたいなイメージを持ってる人には是非聴いてほしいですね。
エレクトロニカへのポップからのアプローチは海外よりも日本の方が盛んに行われてた手法なので、こう言った隠れた名盤を見つけるのもdigの楽しみですね。
あと、今年掘ったCDの中でも屈指の名盤と思ってるのがBuffaloの感覚満チルと言うアルバムですね。
これは本当に大ヒットでした!
Buffaloは北海道のバンドで、今は活動してるかも謎なんですけどとにかくセンスがズバ抜けてたなと思います。
クセの強い女性Voと柔らかめの渋い男性Voのツインボーカルなんですけど、とにかくこの二人の絡み方が今まで聴いたことないような絡み方をしてて何度も聴くうちにドンドン深みに連れて行かれるような感覚が起きるのです。
アルバムタイトルの通り気がついたら感覚がBuffaloで満ちていくような感じです。
これはiTunesで購入出来るので、是非聴いて欲しいと思います。
ギターのシャープさとドラムの空間が本当に突き刺さります。
曲の展開も全てにおいてセンスの塊みたいなアルバムで本当にオススメ!
とまぁ、今は色々と新しい方向性を探りつつなので、色々と聴いて自分の音楽へ繋げて行きたいと思います~!
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